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フランス語の曜日・月・季節を覚えよう
日常会話で欠かせない時間の表現。フランス語を話すなら曜日・月・季節は必須の語彙ですよね。予定を立てたり、天気について話したりする場面で頻繁に使います。
フランス語の時間表現にはちょっとしたルールがあるので、一緒に覚えていきましょう~。フランス文化の背景も交えながら、楽しく学習していきますよ♪
フランス語の曜日一覧
まずは曜日から見ていきましょう。フランス語の曜日は、すべて男性名詞で、定冠詞leと一緒に使うのが基本です。
ルンディ
lundi
→ 月曜日
マルディ
mardi
→ 火曜日
メルクルディ
mercredi
→ 水曜日
ジュディ
jeudi
→ 木曜日
ヴァンドルディ
vendredi
→ 金曜日
サムディ
samedi
→ 土曜日
ディマンシュ
dimanche
→ 日曜日

曜日を使った表現
曜日と一緒によく使われる前置詞も覚えておきましょう。「〜曜日に」という表現では、定冠詞leを使います。
オン ス ヴォワ ルンディ
On se voit lundi.
→ 月曜日に会いましょう
フランス語の月の名前
続いて月の名前を見てみましょう。フランス語の月は男性名詞で、通常小文字で書きます。
ジャンヴィエ
janvier
→ 1月
フェヴリエ
février
→ 2月
マルス
mars
→ 3月
アヴリル
avril
→ 4月
フランスでは4月1日を「ポワソン・ダヴリル(avril の魚)」と呼び、エイプリルフールの日として親しまれています。この日は魚の形をした紙を人の背中にこっそり貼るいたずらが定番なんです。
月を使った日付の表現
日付を言うときは「le + 数字 + 月」の順番になります。1日だけは特別にpremierを使うのがポイントです。
セ ル プルミエ メ
C’est le premier mai.
→ 5月1日です
フランス語の季節の表現
フランス語で季節を表現するときは、前置詞の使い分けがとても大切です。季節の表現を正しく使えるようになりましょう。
春(printemps)は男性名詞で、他の季節は女性名詞です。「〜に」という意味で前置詞を使う場合、春だけ「au printemps」となり、他は「en + 季節」になります。
オ プランタン
au printemps
→ 春に
アン ネテ
en été
→ 夏に
フランスでは7月と8月がバカンスシーズンで、多くの人が長期休暇を取ります。この期間は「les grandes vacances(大きな休暇)」と呼ばれ、家族でリゾート地に出かけるのが一般的です。
季節に関する日常表現
季節の話題は天気や服装の話でよく使われます。自然な会話ができるよう、基本的な表現を身につけておきましょう。

季節の前置詞は覚えるのが大変ですが、「春だけau、他はen」と覚えると簡単ですよ。
時間表現を使った会話のコツ
曜日・月・季節を使った表現をマスターすると、フランス語での会話がぐんと自然になります。予定について話すときや、思い出を語るときに欠かせない語彙です。
フランス人との会話では、バカンスの予定や季節の話題がよく出てきます。「いつ」「どの季節に」という表現ができると、会話が弾むこと間違いなしです。
定冠詞と前置詞の使い分けは最初は難しく感じるかもしれません。でも繰り返し練習すれば、必ず身につきますよ~。
覚えるための練習方法
時間表現を効率よく覚えるには、日常生活と結びつけるのがおすすめです。毎日の予定をフランス語でつぶやいてみましょう。
「今日は水曜日、来週の金曜日に友達と会う予定」というように、実際の予定をフランス語で言ってみる練習が効果的です。頭の中で考えるだけでなく、声に出すことで記憶に定着しやすくなります。
また、フランスの季節やイベントについて調べてみるのも楽しい学習法です。クリスマス(Noël)、イースター(Pâques)、夏至祭(Fête de la Musique)など、フランス特有の行事を知ると文化への理解も深まります。
フランス語の発音を覚えたい方はぜひこちらの記事をご覧ください~










フランス語の曜日は古代ローマの神々の名前に由来しています。mardiは火星(Mars)、mercrediは水星(Mercure)から来ているんですよ♪