フランス語の時間の言い方・聞き方|基本から応用まで完全ガイド

SPONSORED LINK

フランスを旅行中、カフェで「何時にオープンしますか?」と聞きたいとき、時間の表現は必須スキルですね~。今回は、フランス語での時間の言い方と聞き方を基本から応用まで詳しく解説します。

フランス語の時間表現をマスターすると、日常会話がぐっと豊かになります。レストランの予約、電車の時刻確認、友人との約束など、様々な場面で活用できる重要な文法項目です。

基本の時間の聞き方

まずは時間を尋ねる基本的な表現から学んでいきましょう。フランス語では状況に応じていくつかの聞き方があります~

時間を聞く基本フレーズ

ケル ウール エ ティル
Quelle heure est-il ?
→ 何時ですか?

丁寧な時間の聞き方

プヴェ ヴ ム ディール ケル ウール イル エ
Pouvez-vous me dire quelle heure il est ?
→ 何時か教えていただけますか?

一つ目は最も基本的な表現で、友人や家族など親しい関係で使います。二つ目は丁寧な表現なので、知らない人や公的な場面で使うのが適切ですね。

時間の基本的な言い方

次に、時間を答える際の基本パターンを見ていきましょう。フランス語の時間表現には決まった型があるので、しっかり覚えておきましょう~

正時の表現

イル エ ディス ウール
Il est dix heures.
→ 10時です。

午前・午後の区別

イル エ ディス ウール デュ マタン
Il est dix heures du matin.
→ 午前10時です。

● ポイント
フランスでは24時間制も一般的に使われます。「Il est vingt-deux heures(22時です)」という表現も覚えておくと便利ですよ~

分数の表現方法

時間の分数表現は少し複雑ですが、パターンを覚えれば簡単です。30分以下30分以上で表現方法が変わるのが特徴的ですね。

15分の表現

イル エ トロワ ウール エ カール
Il est trois heures et quart.
→ 3時15分です。

30分の表現

イル エ トロワ ウール エ ドゥミ
Il est trois heures et demie.
→ 3時30分です。

45分の表現

イル エ カトル ウール モワン ル カール
Il est quatre heures moins le quart.
→ 3時45分です。

実用的な時間表現

日常生活では、正確な時間以外にもおおよその時間を表す表現がよく使われます。フランス人も普段の会話ではこうした表現を多用していますよ~

おおよその時間

イル エ アンヴィロン ヌフ ウール
Il est environ neuf heures.
→ だいたい9時頃です。

時間を尋ね返す

ア ケル ウール
À quelle heure ?
→ 何時に?

営業時間や開店時間を聞く

レストランや店舗の営業時間を確認する場合の表現も覚えておきましょう。フランスでは昼休みが長いお店も多いので、事前に確認することが大切ですね。

開店時間を聞く

ア ケル ウール ウヴレ ヴ
À quelle heure ouvrez-vous ?
→ 何時に開店しますか?

閉店時間を聞く

ア ケル ウール フェルメ ヴ
À quelle heure fermez-vous ?
→ 何時に閉店しますか?

時間の応用表現

基本をマスターしたら、より自然な会話のための応用表現も身につけましょう。これらの表現を使えるようになると、フランス語での時間の話がもっと楽しくなりますよ~

待ち時間や所要時間の表現

所要時間待ち時間を表現する際には、また別の表現方法があります。旅行中の移動時間確認などに役立つ表現です。

電車の時刻を聞く

ル プロシャン トラン ポール ア ケル ウール
Le prochain train part à quelle heure ?
→ 次の電車は何時に出発しますか?

遅刻の表現

ジュ スイ アン ルタール ドゥ ディス ミニュット
Je suis en retard de dix minutes.
→ 10分遅刻しています。

● ポイント
フランス人は時間に対してリラックスした考え方を持っていることが多いです。「Ça ne fait rien(大丈夫ですよ)」という返事もよく聞かれます。文化の違いも理解しておくといいですね~

約束の時間を決める表現

友人や同僚との約束を取り付ける際に使える表現も重要です。自然な会話の流れで時間を提案できるようになりましょう。

時間の提案

オン ス ルトルーヴ ア ディス ウール
On se retrouve à dix heures ?
→ 10時に会いませんか?

時間の確認

ヌ ザヴォン ランデ ヴー ア ケル ウール
Nous avons rendez-vous à quelle heure ?
→ 私たちは何時に待ち合わせでしたっけ?

これらの表現を使いこなせるようになると、フランス語でのコミュニケーションがぐっと自然になります。特に「rendez-vous」という単語は日常会話でよく使われるので、ぜひ覚えておいてくださいね。

時間表現の文化的背景

フランスの時間に関する文化的特徴も理解しておくと、より深い理解につながります。例えば、フランスでは昼休みの時間が長いのが一般的で、12時から14時まで閉まっているお店も多いんです~

また、ビジネスの場面では時間の正確性が重視されますが、プライベートでは「Quart d’heure de politesse(礼儀正しい15分)」という考え方があり、15分程度の遅刻は許容される場合もあります。

電車や地下鉄の時刻表では24時間制が標準的で、「20h30」のような表記をよく見かけます。慣れておくと、フランス滞在時の移動がスムーズになりますよ。

フランス語の時間表現をマスターすれば、日常会話がぐっと豊かになります。基本の「Quelle heure est-il ?」から始めて、徐々に応用表現も覚えていきましょう。文化的な背景も理解すると、より自然なコミュニケーションができるようになりますよ♪

フランス語の発音を覚えたい方はぜひこちらの記事をご覧ください~

カタカナフランス語にさようなら!ネイティブの発音をご紹介します

2017年12月17日

SPONSORED LINK