レストランで使えるフランス語フレーズ15選|注文から会計まで完全ガイド

SPONSORED LINK

フランス旅行で一番楽しみなのは、やっぱり本場のフレンチグルメですよね!でも、フランス語でレストランでの注文ってどうすればいいの?そんな不安を解消するために、今回はフランス語で食事を注文する際に使える実用的なフレーズをご紹介します。基本的な注文フレーズから、細かいお願いまで、これさえ覚えればフランスのレストランでスマートに食事を楽しめますよ♪

レストランに入る時の基本フレーズ

まずは、レストランに入った時に使う基本的なフレーズから見ていきましょう。フランスのレストランでは、まず席に案内してもらうことから始まります。

席を予約したい時

ジュ ヴドレ レゼルヴェ ユン ターブル
Je voudrais réserver une table.
→ テーブルを予約したいのですが。

2人用のテーブルをお願いする時

ユン ターブル プール ドゥー ペルソンヌ、シル ヴ プレ
Une table pour deux personnes, s’il vous plaît.
→ 2人用のテーブルをお願いします。

フランスでは、ウェイターが席まで案内してくれるのが一般的です。勝手に座らずに、必ず案内を待ちましょう。これはフランスのレストランマナーの基本なんです。

メニューを見る・注文する基本フレーズ

席に着いたら、次はメニューを見て注文ですね。フランス語での注文フレーズをマスターしましょう。

メニューをお願いする時

ル メニュー、シル ヴ プレ
Le menu, s’il vous plaît.
→ メニューをお願いします。

注文する準備ができた時

ジュ スイ プレ タ コマンデ
Je suis prêt(e) à commander.
→ 注文する準備ができました。

● ポイント
フランスのレストランでは「Menu」と「Carte」の違いに注意!「Menu」は決まったコースメニュー、「Carte」は単品メニューを指します。

具体的な料理を注文するフレーズ

さあ、いよいよ具体的な料理を注文してみましょう。フランス料理の注文では、前菜、メイン、デザートの順で選ぶのが一般的です。

これをください

ジュ プラン スラ、シル ヴ プレ
Je prends cela, s’il vous plaît.
→ これをください。

ステーキをお願いする時

ジュ ヴドレ ル ステーク
Je voudrais le steak.
→ ステーキをお願いします。

フランス語で食事を注文する時は、「Je voudrais…」(~をお願いします)という表現がとても便利です。丁寧で使いやすいので、ぜひ覚えておいてくださいね。

肉の焼き加減・調理法を指定するフレーズ

フランスでステーキを注文する時は、焼き加減を必ず聞かれます。お好みの焼き加減を伝えられるようにしておきましょう。

ミディアムレアでお願いします

ア ポワン、シル ヴ プレ
À point, s’il vous plaît.
→ ミディアムでお願いします。

よく焼いてください

ビヤン キュイ、シル ヴ プレ
Bien cuit, s’il vous plaît.
→ よく焼いてください。

● ポイント
フランスでは肉の焼き加減が日本より細かく分かれています。「Saignant」(レア)、「À point」(ミディアム)、「Bien cuit」(ウェルダン)が基本です。

飲み物を注文するフレーズ

フランスの食事には、やっぱりワインが欠かせませんよね。飲み物の注文も覚えておきましょう。

ワインリストを見せてください

ラ カルト デ ヴァン、シル ヴ プレ
La carte des vins, s’il vous plaît.
→ ワインリストをお願いします。

赤ワインをお願いします

ユン ブテイユ ドゥ ヴァン ルージュ、シル ヴ プレ
Une bouteille de vin rouge, s’il vous plaît.
→ 赤ワインを1本お願いします。

水をお願いします

ドゥ ロー、シル ヴ プレ
De l’eau, s’il vous plaît.
→ お水をお願いします。

フランスのレストランでは、水も有料の場合が多いんです。「Eau gazeuse」(炭酸水)か「Eau plate」(普通の水)か選べることが多いので、好みを伝えてくださいね。

特別な要望を伝えるフレーズ

アレルギーがある場合や、特別な要望がある時に使えるフレーズもご紹介します。安心して食事を楽しむために覚えておきましょう。

アレルギーがあります

ジェ デ アレルジー
J’ai des allergies.
→ アレルギーがあります。

塩を控えめにしてください

モワン ドゥ セル、シル ヴ プレ
Moins de sel, s’il vous plaît.
→ 塩を控えめにお願いします。

会計・お会計に関するフレーズ

美味しい食事を楽しんだ後は、お会計ですね。フランスのレストランでスムーズに会計を済ませるフレーズを覚えておきましょう。

お会計をお願いします

ラディシオン、シル ヴ プレ
L’addition, s’il vous plaît.
→ お会計をお願いします。

ごちそうさまでした

セテ デリシウー
C’était délicieux.
→ 美味しかったです。

フランスでは、チップは必須ではありませんが、サービスが良かった場合は5-10%程度残すのが一般的です。現金で直接ウェイターに渡すか、テーブルに置いておけばOKです。

フランスのレストランマナー豆知識

フランス語で食事を注文する時に知っておきたい、フランス独特のレストラン文化もご紹介します。

フランスのレストランでは、昼食は12時〜14時、夕食は19時半以降が一般的な時間帯です。特にディナーの時間が日本より遅いので、事前にチェックしておきましょう。

● ポイント
フランスのレストランでは、ウェイターを呼ぶ時に手をあげて「Excusez-moi」と声をかけます。指をパチパチ鳴らすのはマナー違反なので注意!

また、フランスではパンは手でちぎって食べるのがマナー。ナイフで切るのはNG行為とされています。こんな細かいマナーも知っておくと、より本格的なフランス体験ができますね。

地方によって異なる食文化

フランスは地方によって料理の特色が大きく異なります。南仏プロヴァンス地方ではオリーブオイルとハーブを多用した地中海料理、ブルターニュ地方では新鮮なシーフードとクレープが有名です。

パリのビストロとは違って、地方のレストランではその土地の方言が混じることもあります。でも基本的なフランス語で食事を注文するフレーズは全国共通なので、今回ご紹介したフレーズを使えば大丈夫ですよ。

レストランでの一連の流れを覚えて、自信を持ってフランス語で注文してみてくださいね。最初は緊張するかもしれませんが、フランス人は外国人が一生懸命フランス語を話そうとする姿勢をとても喜んでくれます。

フランス語で食事を注文するフレーズをマスターすれば、フランス旅行がもっと楽しくなること間違いなし!基本的な注文から特別な要望まで、今回ご紹介したフレーズを使って本場のフレンチを存分に楽しんでくださいね ♪

フランス語の発音を覚えたい方はぜひこちらの記事をご覧ください~

カタカナフランス語にさようなら!ネイティブの発音をご紹介します

2017年12月17日

SPONSORED LINK