フランス語で自己紹介!初対面で使えるフレーズ15選

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フランス語での自己紹介は、新しい出会いの第一歩です。初対面の相手に好印象を与える基本的なフレーズから、会話を盛り上げる応用表現まで、シーン別に使い分けられるようになりましょう。

今回は、カジュアルな場面からフォーマルな場面まで幅広く使えるフランス語 自己紹介 フレーズを15個厳選してご紹介します。まず基本の挨拶から始めて、段階的に詳しい情報を伝える方法を学んでいきましょう。

基本の自己紹介フレーズ

初対面の場面では、まず基本的な挨拶と名前の紹介から始めます。これらのフレーズはどんな相手にも使える万能表現なので、しっかりマスターしておきましょう。

名前を伝える

基本の挨拶

ボンジュール、ジュ・ムアペル~
Bonjour, je m’appelle…
→ こんにちは、私の名前は…です

● ポイント
最も基本的な自己紹介です。「je m’appelle」の後に自分の名前を続けてください。フォーマルでもカジュアルでも使える万能フレーズです~
名前の別の言い方

ジュ・スイ~
Je suis…
→ 私は…です

「Je suis」は名前だけでなく、職業や出身地を伝える時にも使える便利な表現です。次に、相手の名前を聞く表現も覚えておきましょう。

相手の名前を聞く

相手の名前を聞く

コマン・ヴ・ザプレ・ヴ
Comment vous appelez-vous ?
→ お名前は何とおっしゃいますか?

● ポイント
こちらは丁寧な敬語表現です。ビジネスシーンや目上の人に使います。友達同士なら「Comment tu t’appelles ?」(コマン・チュ・タペル)というカジュアル版もあります~

出身地と国籍を伝える表現

名前の次は、どこから来たかを伝えるのが一般的な流れです。フランス人は出身地に関する話題を好むので、積極的に伝えてみましょう。また、相手との共通点を見つけるきっかけにもなります。

出身国を伝える

出身国の伝え方

ジュ・ヴィヤン・デュ・ジャポン
Je viens du Japon.
→ 日本から来ました

国籍を伝える

ジュ・スイ・ジャポネ(ーズ)
Je suis japonais(e).
→ 私は日本人です

● ポイント
女性の場合は「japonaise」(ジャポネーズ)、男性は「japonais」(ジャポネ)になります。フランス語では形容詞が性別によって変化するので注意しましょう~

さらに詳しく出身地を伝えたい場合は、都市名も加えてみましょう。「Je viens de Tokyo, au Japon」(ジュ・ヴィヤン・ドゥ・トキョ、オ・ジャポン)のように言えます。

住んでいる場所を伝える

現在の居住地

ジャビット・ア・パリ
J’habite à Paris.
→ パリに住んでいます

職業や学業について話す

次に、自分の職業や学業について伝えてみましょう。これは会話を発展させる重要な要素です。相手も同じような質問を返してくれるので、自然な対話が生まれやすくなります。

職業を伝える

職業の紹介

ジュ・スイ・プロフェスール
Je suis professeur.
→ 私は教師です

学生の場合

ジュ・スイ・エチュディアン(トゥ)
Je suis étudiant(e).
→ 私は学生です

● ポイント
職業名の前に冠詞は付けません。「Je suis UN professeur」ではなく「Je suis professeur」が正しい表現です。また、学生も性別によって変化します~

職業を聞かれた時の応答として、もう少し詳しく説明したい場合もあるでしょう。その際は「Je travaille dans…」(ジュ・トラヴァイユ・ダン)を使って業界を伝えることもできます。

勉強している分野

専攻分野

ジェテュディ・ル・フランセ
J’étudie le français.
→ フランス語を勉強しています

年齢と趣味を話す

親しみやすい雰囲気を作るために、年齢や趣味についても触れてみましょう。ただし、年齢については相手や状況を見極めて使い分けることが大切です。特に女性に年齢を聞くのは失礼とされる場合もあります。

年齢を伝える

年齢の言い方

ジェ・ヴァン・アン
J’ai vingt ans.
→ 私は20歳です

フランス語で年齢を表す時は「avoir」動詞を使います。英語の「I am 20 years old」とは異なり、直訳すると「私は20年を持っています」という意味になります。

趣味について話す

趣味の紹介

ジェム・ラ・ミュジーク
J’aime la musique.
→ 音楽が好きです

● ポイント
「J’aime」(ジェム)は「~が好き」という意味で、趣味や好きなことを表現する時によく使います。「beaucoup」を付けて「J’aime beaucoup…」にすると「とても好き」になります~

会話を続けるフレーズ

自己紹介が一通り終わったら、会話を相手に振ることで自然な対話に発展させましょう。また、初対面の場面でよく使われる便利な表現も覚えておくと役立ちます。

相手について聞く

相手のことを聞く

エ・ヴ
Et vous ?
→ あなたはどうですか?

初対面の挨拶

初めまして

アンシャンテ
Enchanté(e).
→ はじめまして(お会いできて嬉しいです)

● ポイント
これも性別によって変化します。男性は「Enchanté」、女性は「Enchantée」です。握手をしながら言うのが一般的なマナーです~

出会いの場所について

滞在期間

ジュ・スイ・イシ・ドゥプイ・シス・モワ
Je suis ici depuis six mois.
→ ここに来て6ヶ月になります

滞在予定

ジュ・レストゥ・ジュスク・アン・ジュイエ
Je reste jusqu’en juillet.
→ 7月まで滞在予定です

これらの表現は特に留学生や駐在員の方によく使われます。滞在期間を伝えることで、相手も話題を合わせやすくなります。

自己紹介を成功させるコツ

フランス語での自己紹介を上手に行うためには、いくつかのポイントがあります。まず、笑顔と明るい声のトーンを心がけましょう。言語の壁があっても、表情や声の調子で相手に好印象を与えることができます。

また、完璧な発音を目指すよりも、相手に伝わることを重視しましょう。フランス人は外国人がフランス語を話す努力を高く評価してくれます。つまり、間違いを恐れずに積極的に話すことが大切です。

さらに、自己紹介の順序も重要です。一般的には「挨拶→名前→出身地→職業・学業→趣味」という流れがスムーズです。一度にすべてを話すのではなく、相手の反応を見ながら段階的に情報を伝えていきましょう。

● ポイント
フランスでは握手が基本的な挨拶です。初対面では必ず握手をしながら「Enchanté(e)」と言いましょう。親しい間柄になると、頬にキスをする「la bise」という挨拶もありますが、これは初対面では行いません~

場面別の自己紹介のコツ

最後に、どんな場面で自己紹介をするかによって、使う表現や話す内容を調整することも大切です。例えば、ビジネスの場では職業に関する話を詳しく、カジュアルな場では趣味の話を多めにするとよいでしょう。

学校や語学学校では、なぜフランス語を学んでいるかという動機も話すと相手との共通点が見つかりやすくなります。また、旅行先での出会いでは、どこから来てどのくらい滞在するかという情報が喜ばれます。

パーティーやイベントでの自己紹介では、その場の雰囲気に合わせて楽しい話題を選ぶことを心がけましょう。相手が興味を持ちそうな話題を見つけて、自然な会話につなげることができれば成功です。

フランス語での自己紹介は、新しい出会いの扉を開く大切なスキルです。今回ご紹介した15のフレーズを使って、自信を持って自分を表現してみてください ♪

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2017年12月17日

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