病院・薬局で伝えるフランス語|体調不良フレーズ集

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フランス旅行や滞在中に体調を崩してしまったとき、現地の病院や薬局で症状を正確に伝えることができれば安心ですよね。今回は、病院・薬局で伝えるフランス語の実用的なフレーズをご紹介します。

フランスの医療システムは世界でもトップクラスの質を誇り、薬局(pharmacie)は街の至る所にあって緑の十字マークが目印になっています。いざというときに慌てないよう、基本的な体調不良の表現をマスターしておきましょう~

病院での基本的な症状の伝え方

病院を受診する際、まずは自分の症状を的確に伝えることが大切です。フランス語では「J’ai mal à~」(~が痛いです)という表現が基本となります。

頭が痛いです

ジェ マル ア ラ テット
J’ai mal à la tête.
→ 頭が痛いです

お腹が痛いです

ジェ マル オ ヴァントル
J’ai mal au ventre.
→ お腹が痛いです

のどが痛いです

ジェ マル ア ラ ゴルジュ
J’ai mal à la gorge.
→ のどが痛いです

● ポイント
フランス語では身体の部位によって前置詞が変わります。「à la」(女性名詞)、「au」(男性名詞)、「aux」(複数形)を使い分けましょう。

熱や症状を詳しく説明する表現

痛み以外の症状も正確に伝えられるようになりましょう。特に病院・薬局で伝えるフランス語では、具体的な症状の描写が重要になります。

熱があります

ジェ ドゥ ラ フィエーヴル
J’ai de la fièvre.
→ 熱があります

吐き気がします

ジェ アンヴィ ドゥ ヴォミール
J’ai envie de vomir.
→ 吐き気がします

めまいがします

ジェ ル ヴェルティージュ
J’ai le vertige.
→ めまいがします

薬局での会話フレーズ

フランスの薬局は日本とは少し異なり、薬剤師に相談してから薬を購入するのが一般的です。軽い症状であれば処方箋なしで購入できる薬もたくさんあります。

薬局では「pharmacien」(薬剤師)が親身になって相談に乗ってくれるので、遠慮せずに症状を説明しましょう。フランス人は健康に関してとても意識が高く、薬剤師の専門知識を積極的に活用しています~

風邪薬はありますか?

アヴェ ヴ デ メディカマン プール ル リューム?
Avez-vous des médicaments pour le rhume ?
→ 風邪薬はありますか?

痛み止めをください

ジュ ヴドレ アン アンタルジック
Je voudrais un antalgique.
→ 痛み止めをください

胃薬はありますか?

アヴェ ヴ ケルク ショーズ プール レストマ?
Avez-vous quelque chose pour l’estomac ?
→ 胃薬はありますか?

処方箋や薬の服用に関するフレーズ

医師から処方箋をもらった場合や、薬の服用方法について確認したいときに使える病院・薬局で伝えるフランス語表現です。

処方箋があります

ジェ ユンヌ オルドナンス
J’ai une ordonnance.
→ 処方箋があります

この薬はどのように飲みますか?

コマン プラン オン ス メディカマン?
Comment prend-on ce médicament ?
→ この薬はどのように飲みますか?

● ポイント
フランスの薬局では、薬剤師が薬の飲み方や注意点を詳しく説明してくれます。分からないことがあれば「Pouvez-vous répéter ?」(もう一度言ってください)と遠慮なく聞きましょう。

緊急時・重篤な症状を伝えるフレーズ

深刻な症状や緊急事態の際には、迅速で正確な意思疎通が命に関わることもあります。これらの表現は覚えておくと安心です。

緊急時には「SAMU」(救急医療サービス)の15番、または「pompiers」(消防署)の18番に電話することができます。フランスの救急医療システムは24時間体制で、迅速な対応が期待できます~

救急車を呼んでください

アペレ ユンヌ アンビュランス シル ヴ プレ
Appelez une ambulance, s’il vous plaît.
→ 救急車を呼んでください

胸が痛いです

ジェ マル ア ラ ポワトリンヌ
J’ai mal à la poitrine.
→ 胸が痛いです

息ができません

ジュ ヌ プー パ レスピレ
Je ne peux pas respirer.
→ 息ができません

医師との診察で使える表現

診察室では、医師からの質問に的確に答えることが重要です。症状の期間や程度を説明できるようになりましょう。

昨日から具合が悪いです

ジュ ス マラード ドゥピュイ イエール
Je suis malade depuis hier.
→ 昨日から具合が悪いです

医師は通常、「Depuis quand êtes-vous malade ?」(いつから具合が悪いですか?)や「Où avez-vous mal ?」(どこが痛みますか?)といった質問をしてきます。

保険や支払いに関する表現

フランスで医療サービスを受ける際、保険や支払いについても基本的な表現を知っておくと安心です。

病院・薬局で伝えるフランス語として、これらの実用的な表現も押さえておきましょう。フランスでは「Carte Vitale」という健康保険カードが一般的ですが、外国人観光客は海外旅行保険を使用することが多いです。

医療費の支払いは現金やクレジットカードで行えますが、後から保険会社に請求する場合は必ず領収書を保管しておきましょう。薬局でも「reçu」(領収書)をもらうことを忘れずに~

多くの薬局では英語を話せるスタッフもいますが、フランス語で症状を説明できれば、より細かなニュアンスまで伝えることができて安心です。特に慢性的な症状や複雑な医療歴がある場合は、事前に重要な医療用語を調べておくことをおすすめします。

体調不良時のフランス語表現をマスターして、安心してフランス滞在を楽しみましょう ♪

フランス語の発音を覚えたい方はぜひこちらの記事をご覧ください~

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2017年12月17日

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